2026年4月28日、さいたま新都心駅すぐのイノベーション創出拠点&コワーキングスペースである渋沢MIXにて、エミーゼニークラシックを開催しました。
埼玉県出身であり「日本資本主義の父」と呼ばれた渋沢栄一にちなみ、人と企業をマッチングさせた事業や産業を成長に導くというコンセプトから名づけられた渋沢MIX。
埼玉のターミナル駅近の立地で、働く方が参加していただけるよう、通常よりコンパクトな時間設計とし、GW連休前のひととき「これからの経済(お金の循環)や働く幸せについて考える時間」をテーマに、個人ファシリテーターとしては初の「夜開催」という実験的な開催となりました。

開催日
2026年4月28日(火)18:00~20:00
開催場所
渋沢MIX(さいたま新都心)
主催
ゆずまり
参加人数
9名(申込10名/当日欠席2名、当日飛び入り参加1名)
参加者の属性
会社員、個人事業主、経営者、教師、地域活動をされている方など
今回は、仕事帰りの方をターゲットにした初の夜開催。
しかし当日は、仕事の都合などにより到着が遅れる参加者が半数!開始時刻からしばらくは、会場への到着が続く状況となりました。
結果として、全体スケジュールは約30分押しに。
通常であれば進行が難しくなる場面でもありましたが、参加者の集中力や場の空気を見ながら、説明や進行時間を調整し、サブファシリテーター(ひろっぺさん)の協力もあり、コンパクトながらもゲーム体験を最後まで実施することができました。

ゲーム前半の「ゼニータイム」では、利益を最大化する経済を体験。
夜開催ということもあり、参加者の皆さんも最初は少し仕事モードを引きずっている様子もありましたが、ゲームが始まると徐々に集中。
限られたゲーム時間の中で、
を考えながら、各チームがブランド化や外注
するなど戦略的に動いていました。

後半の「エミータイム」に入ると、会場の雰囲気は大きく変化。
「ありがとう」や助け合いをベースにしたやり取りが増え、参加者同士の会話も自然と広がっていきました。
仕事終わりという共通点もあったためか、
「お疲れさまです」
「それ、手伝いましょうか」
といった、普段の職場にも通じるようなコミュニケーションが自然と生まれていたのも印象的でした。
渋沢MIXのレンガタイル壁面の上段に
ゼニーのケーキ、エミーのケーキを並べて陳列。
エミーでは各チームから、色とりどりのショートケーキが次々と完成しました。

参加者からは
今回の渋沢MIX開催では、「仕事帰りに参加するエミーゼニーゲーム」という新しい形に挑戦しました。
予想外の時間調整や、参加者の到着状況への対応など、通常開催とは異なる場面も多くありましたが、多様な働き方やライフスタイルに合わせた開催の可能性を感じる機会となりました。
一方で、仕事帰りだからこそ生まれる空気感や、限られた時間の中で自然と助け合いが生まれていく様子は、これまでの日中開催とはまた違った魅力を感じました。
夜開催という新しい形の可能性を感じる回となりました。


レポート:ゆずまり