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レポート

2026.1.31@「エミーゼニーゲーム」@川越りそなコエドテラス開催報告

2026.1.31@「エミーゼニーゲーム」@川越りそなコエドテラス開催報告
~粘土バージョンで体験する「エミー」と「ゼニー」の経済~
2026年1月31日、川越にある歴史的建造物りそなコエドテラスにて、エミーゼニークラシックを開催しました。

旧銀行建築をリノベーションしたこの施設は、新旧の価値が融合する象徴的な場所。
そんな空間で「経済(お金の循環)×ウェルビーイング」をテーマにしたゲーム体験を行いました。


開催概要

開催日
2026年1月31日(土)15:00~17:00

開催場所
りそなコエドテラス

主催
ゆずまり

参加人数
12名(1チーム2名)

参加者の属性
会社員、個人事業主、商工会議所会員、銀行員など

今回の特徴は、初の「粘土バージョン」ゲームのテスト開催でした。


多様な地域の参加者が集まった川越開催

1チーム2名制の小規模開催だったため、知人同士が同じチームにならないよう配慮したチーム構成にしました。

初参加の方から2回目の参加の方まで、さまざまな方が参加。
川越にゆかりのある方だけでなく

  • 「今回はじめて川越に来ました」
  • 「都内から走ってきました」(マラソンがご趣味)

という参加者もいらっしゃいました。


初の「粘土バージョン」に挑戦

今回は初めて粘土板を使ったゲームを実施しました。

紙での開催では、一度ゲームで使用した型紙は再利用ができません。
そこでサステナビリティの観点から、

「粘土を使うのはどうだろう?」

と、エミーバンク協会の江上さんから提案をいただきました。協会内でもテストを行い、今回使用する粘土をご準備いただきました。

参加者の皆さんは

「粘土なんて久しぶり!」

と戸惑いながらも、すぐに夢中に。
各チームにウェットティッシュを配布しましたが、ゲーム中は手を拭く暇もないほど熱中していました。


ゼニータイム:スポンジだらけのケーキ?

今回はファシリテーターゆずまりのほか、サポートメンバーのサブファシリテーター(mimiさん)、レストラン役のおふたりも含め、たまたま女性メンバー中心の穏やかな雰囲気での開催となりました。

ゼニータイムでは、粘土板ならではの比率問題が発生。

生クリームの白もイチゴの赤もほんの少ししかなく、
出来上がったのはほぼスポンジ単体のケーキ

会場がざわつく中、

「川越だから、干し芋風です」

というユーモラスな言い訳も飛び出しました。


エミータイム:一転して華やかなケーキに

エミータイムに入ると、状況は一変。

各チームから、デコレーション鮮やかなショートケーキが次々と完成しました。

利益を最大化する経済から、感謝を循環させる経済へ。
ゲームを通して、場の空気も大きく変化していきました。


参加者の声

参加者からは次のような感想が寄せられました。

  • 「エミーな後半がとても楽しかった」
  • 「初参加でドキドキしていましたが、楽しく参加できました」
  • 「粘土がとても楽しくて、子どものころに戻ったみたいでした」

また、粘土の再利用についても意見を伺ったところ、

「煮沸消毒して再利用することに違和感はない」

という回答を参加者全員からいただきました。


ファシリテーターより

2名体制はゲーム取引時間が忙しい印象もありますが、エミータイムで皆さんがニコニコと帰られていく姿を見るのは、ファシリテーターとして最もウェルビーイングが高まる瞬間です。

粘土板は紙と比較すると立体的で、よりケーキらしさや個性を表現できること、そして手触りそのものを楽しめる魅力があります。

歴史ある川越のまち、そして新旧の価値が融合する、りそなコエドテラスを舞台に、これからの経済のあり方を体感するひとときとなりました。

レポート:ゆずまり